松本岡田の無垢の木と漆喰の家|2019

松本の高台にある眺めのいいシンプルな和瓦の家です。薪ストーブのある居間空間を中心に各空間を展開しています。ほぼ総2階の基本形にアトリエと大きな土間庇空間とデッキの下屋をもち、屋外と室内の中間領域が豊かなすまい。スギヒノキの天然乾燥材と漆喰、薪ストーブの遮熱壁は版築(はんちく)仕上げです。

穂高有明のリノベーション|2017

築22年の中古物件をキルト作家夫妻のすまいとして再生。事前にインスペクションと耐震診断を実施し、断熱性は現時点でもかなりの高水準であることがわかり耐震性のみを強化しました。同時に、2階の和室とその前室をキルト工房にするなど空間構成も大幅に変更。お施主さんは床の増設、内部塗装、手すり設置など器用なDIYをされています。

 

土に還る家「梅玄」|2018

現在では土壁というと超高級仕様と思われがちですが、つい数十年前まで普通に行われていた工法です。地域の素材を使い、職人手刻みの木組み、金物に頼らない工法で、柱や梁、土壁などの主要構造部が見える完全オーガニック&「身土不二」のすまいです。蓄熱性と調湿性のある土壁と外断熱の組み合わせは今後の可能性を感じます。

N氏の工房(ハーフビルド)|2016

自宅のはなれとして建てた木工作家の工房。小屋建築として、主要構造部分はプロが施工し、ヒノキの外壁、防音玄関ドアなどは、木工作家さんご自身で製作されました。名古屋市近郊の比較的建て込んだ住宅地にありながらも全く独自の空間を生み出しています。

 

築130年の古民家再生「麦星」|2015

薪釜パン職人のすまい。古民家再生の基本計画時に、最低限の耐震性と居住部分の断熱シェルター化を実施し、その後お施主さんを中心にDIYベースでの改修を行っています。耐震補強に古民家の柔構造に適した「限界耐力計算と同等の近似的手法」を初めて採用。長野県の耐震補強助成金もこの手法で初めて採択されました。耐震性の確保と居住スペースの断熱化は、DIYやハーフビルドとの相性がとてもいいです。

安曇野の大屋根の家|2013

自邸。安曇野の昔からの集落内にある243 坪の土地と 当時築35 年の大屋根の家。集落内に加えて、西側には 常念岳が正面に見える絶好のロケーション。約10 ヶ月間の改修工事。耐震&断熱改修にくわえて、空間も出来る限り大きく活用しました。プランに回遊性をもたせて、屋外とデッキでつなぎ、キッチンの上部にあった古材の梁をあらわし、西側に仕事部屋を設けました。大糸線「中萱」駅から徒歩10分。中萱から松本まで電車で15分。事前に連絡いただければ見学可能です。

 

昭島中神の家|2013

東京のスギヒノキを使った手刻み大工のすまい。多摩産材の伐採から製材までを手がける材木店とのコラボにより実現しました。中央に大きな吹抜けがあり、木組を大胆に現しています。

大泉学園の家|2012

林業家と職人とお施主さんをつなぐ東京の木で家を造る会のご縁で実現したすまい。シンプルでモダンな和風、広々とした続き間を持つ空間。木の香りが家中に漂っています。仕上げは漆喰。

 

日向和田の家|2010

多摩川を望む高台のシンプルな和瓦の家です。3間×3間=9坪の総2階を下屋が迎え入れる構成。1階はヒノキ、2階はスギ。角部屋からの眺望が素敵な天然素材の家。

軽井沢のログハウスリノベーション|2011

社員の保養施設として建築された3室の個室を、1軒の別荘として再生した家です。大胆なプラン変更と、ログの無垢材を活かした森の中の住まいです。

 

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