ホームインスぺクション

ホームインスペクションは、中古物件の売買時に「買い手」側が行うのが基本ですが、現在の住まいの状態を把握するのにも有効です。グループに属さない独立した第3者が実施することが望ましいです。費用負担を抑えるため、目視調査及びレーザーによる水平垂直調査が基本。「小屋裏」「床下」に関しては、点検口から見える範囲のみを検査する簡易なものと、見られるところはすべて見る本格的なものの2種類。長野県では5万円までの半額補助制度があります(対象:所有者または売買契約をした買い主)(2017年現在)。
*平成30年4月から実施される宅建業法の「既存住宅状況調査」は、「構造耐力上主要な部分」「雨水の浸入を防止する部分」「耐震性に関する書類」のみの調査です。中古住宅版瑕疵担保保険への導入の意味合いが強くなっています。
※具体的な内容・費用 → MEMUの「ホームインスペクション」へ

 

耐震診断

建物の耐震性は、どの年代に建てられているかによるため、建築年は重要な目安になります。新耐震基準の木造住宅でも、2000年5月以前の建築確認のものは耐力壁の配置や接合方法などの規定がなかったため、壁量を満たしていても耐震性が不足しているケースが非常に多く、耐震診断が最も有効と言えます。1981年5月以前の住宅に関しては、公的な無料の耐震診断制度がありますので、積極的な活用をお願いいたします。
1950年(昭和25年)以前 耐震規定なし
1950年(昭和25年)〜1981年(昭和56年)5月 旧耐震基準
1981年(昭和56年)6月〜2000年(平成12年)5月 新耐震基準
2000年(平成12年)6月以降  現行基準
*建築確認の日付ベースです。
※具体的な内容・費用 → MEMUの「一般耐震診断」へ

空き家相談/建築相談

構造や断熱、間取りや空間構成など、基本の「き」の相談だけでももちろんOKです。重要なのは、新築にせよ改修にせよ、最初の計画段階です。土地探しをされる場合は、最初のステップの土地探しこそ一番大切だということは言うまでもありません。曖昧な段階での相談がより有効です。リフォーム/リノベーションに関する調査、断熱性調査&アドバイス、建築時の図面チェック及び施工チェック、住宅金融公庫のフラット35(中古)適合証明、耐震適合証明書の発行、長期優良住宅化リフォーム、なども個別に対応しています。

 

安曇野地域への移住相談

安曇野と言っても地域によって様々、旧5町村(豊科、穂高、三郷、堀金、明科)それぞれの地域の特性、景観、自然環境、大糸線・篠ノ井線の駅からの距離、近所付き合い、教育環境、子育て施設、ハザードマップなど具体的にお伝えします。自らの移住体験をベースに、不動産業者が教えてくれないような独自の物件探しのコツも伝授します。宅地建物取引士(登録のみ)。2018年現在、安曇野市の「安曇野暮らし協議会」「空き家等対策協議会」委員。

※具体的な内容・費用はこちら →  MEMU の「相談業務について」